15 Oct. 2014

カナダ漫遊記その3 メープル街道編

 

カナディアンロッキーを後にして、カルガリー空港からオタワ経由でモントリオールに行きます。

なお、今回の旅程は昨年同じ時期に行かれた京都のリンダさんのコースと順番は違いますが、ほぼ

同じ所ですので、京都のリンダさんのレポートも合わせて見なおして下さい。より解り易いと思います。

カルガリーからモントリオールまでカナダ横断の旅。乗り継ぎ時間を入れて約6時間なのだ。 

 

おまけに時差があるので着いたのは夜、早速ホテルで夕食です。 

仏語圏だけあって、フランスパンは旨い。 

サラダとチキンを食べてやっぱりビールがいいのだ。 

カナダは
Molsonという銘柄が2大ビールメーカーの一つで、なかなか良かった。 

デザートも中性脂肪の増加を気にすれば、ケーキより果物の方が良い。 

 

ホテルの部屋から見えるモントリオールの夜景。 

朝、起きてみたら紅葉が綺麗だった。 

 

モントリオールの観光です。 市内を一望できるモンロワイヤルです。 

1976年のモントリオールオリンピック時には未完成だったオリンピックスタジアム。 

 

旧市街にあるノートルダム大聖堂。ノートルダム大聖堂といえばパリが有名だが、モントリオールにも立派な大聖堂があるのだ。 

内部はこのように青く、美しい。 

これは一本の栗の木からできている説教壇。見事な彫刻だ。  

こちらは金の祭壇 

ステンドグラスは、聖書の物語ではなく、モントリオールの宗教的歴史からの場面を描写している。 

7000本のパイプを持つパイプオルガン 

 

クリスマス用品の店もある。 

 

ここは、ジャックカルティエ広場 

市庁舎  

オールドポート、港だ。 

運河でハドソン河につながっている。  

 

この建物はバチカンのサン・ピエトロ寺院の1/3スケールで作られているという。 

モントリオールを後にして、メープル街道をローレンシャン高原に向かいます。

メープル街道というのは、紅葉好きの日本人が観光に紅葉を求めて観光に来るようになって名付けられたとか。 

 

ゴルフ場もあるのだ。 

楽しんでいますねー 

 

ローレンシャン高原観光の中心地、トレンブラン村です。 

今宵はここに泊まる。こっちのホテル(マリオット)ではなくて 

こちらのホテルです。 

エルミタージュ・デュ・ラック 四つ星だ。 

 

ホテルにチェックインして、早速、村内を観光。 紅葉はまだ大丈夫だ。 

京都のように艶やかな紅葉ではないが、街並みとマッチしている。 

 

リゾート地だけあって、オシャレな建物が連なる。 

案内はフランス語中心。 英語はサブ 

 

これは有名土産物店。 帽子を買ったのだ。 

ハローウインが近いので・・・

 

小さな村に立派なホテルが軒を並べている。 

こちらはフェアモント・トレンブラン 

 

ローレンシャン高原を一望できるトレンブラン山に登るゴンドラの乗り場。 

 

紅葉の中、徐々に高度を上げていく。 

頂上展望台からの眺め。 どこまでも続く高原の紅葉だ。 石川五右衛門でなくとも「絶景かな・・・・」だ。   

 

トレンブラン村の前に広がるトレンブラン湖の対岸のレストランからの景色です。 

先ほど上がったトレンブラン山がよく見える。高さは六甲山位。 

 

翌日は湖の遊覧船観光と高原内にある国立公園散策だが、生憎の小雨模様。

残念だが天気だけは仕方がない。 

船の上からの紅葉も雨に煙っている。 

 

船から上がって、再び村内観光へ。これは村の中を行き来している自由に乗れるゴンドラ。ホテルの上も通るのだ。  

各国からの観光客もいろいろな雨対策で観光。 

 

昼食はここで。 黒ビールを飲んだのだ。 

腹ごなしにまた散策。 

 

これは何をするところだろう? 

ミニリンゴかプラムのような実がたわわに・・・ 

 

この後、高原内の国立公園の一部を散策しました。 

雨模様だが、何とかなるでしょう。 

晴れていればもっと美しいかも・・・ 

国立公園のガイド、エミリーさん。英語でしゃべってくれるが、興に乗ると突然フランス語になってしまう。

フランス語がベースなのだ。  

 

湿原 

ペーパーバーチと呼ばれる樺の一種。樹皮がまるで紙のように剥がれて幹がつるつるになっている。 

 

いたるところに湖水がある。 

だから、ビーバーが沢山生息しているのだ。 これはビーバーがかじって倒された木。

まるで斧で切り倒したようになっている。 

 

これがメイプルシュガーの木。 そうでない単なるメープルとは葉っぱの形が少し違うのだ。 

落ちた種から、沢山の実生が育っている。 

落ち葉の中に鹿がいた。  鹿と紅葉は、花札だ。 

 

これはエルク(大型の鹿)の角、毎年生え変わるそうだ。重たかった。これを頭に2本つけているのだ。大変だ。 

 

こちらはビーバーの頭蓋骨。 とがった前歯で木を切り倒すのだ。 

水と森が美しいローレンシャン高原。 湿原や小川など尾瀬とよく似た景色がある。 

 

次はローレンシャン高原を後にして、カナダの首都、オタワ。そして、そこからナイアガラに行く列車の旅です。

続く・・・・