14 Oct. 2014

カナダ漫遊記その2 カナディアンロッキー後編

 

引き続いて、カナディアンロッキーのレポートです。

カナディアンロッキーの山はこのように標高によって、森林限界がよくわかります。

針葉樹林帯から黄葉している落葉樹林帯があって、その上の這松のような低木、そして岩峰。森林限界は
2100m。  

 

湖の向こうは10の峰があるテンピークス。 カナダ人は山の命名が単純なのだ。 

 

モレイン氷河とその雪解け水をたたえるモレイン湖も氷河の堆積物(モレイン)からつけた名前。 

 

この氷河はライチョウ氷河。 ライチョウが下向きになって大きく羽を広げているように見えるからとか。 

 

この山はケフレン山 

 

ケフレン山の奥に見える白い頂きはホワイトピラミッド 

名前は覚えられないが、まだまだ、山が出てくるのだ。 

黄葉も綺麗です。 

 

断崖にマウンテンゴート(白ヤギ)の親子が見えました。望遠で撮影したので

結構大きく見えるが、実際は米粒のようだった。 

 

こちらは滝。今の時期、水量は少ないが、これで落差は300mほどあるそうだ。

何しろ景色のスケールが大きいので、なんでも小さく見える。  

 

走っているのはアイスフィールドパークウェイという道路で、これからどんどん高度を上げていく。  

ここは氷河が削ったU字型の谷。 

 

道路に突然、ビッグホーンシープが現れた。オス2頭が争っているようだ。 

 

氷河観光の拠点、アイスフィールドセンターに到着した。 ここから専用バスに乗り換えて、雪上車乗り場まで行くのだ。 

 

中央に見える氷原がアサバスカ氷河。 あそこまで行きます。

氷河までやってきた。 

雪上車は氷河に乗り入れる前にタイヤを氷河の雪解け水で洗わなくてはいけない。 

 

アサバスカ氷河に到着、しかし吹雪だ。 

後ろの氷の色を見てください。 Glacier blue と呼ばれる独特の薄いブルーです。 エアカナダの機体はこの色です。 

 

現地に居るカメラマンのお兄さんと。  

説明看板は英語と仏語。 日本語はないのだ。 

センターまで戻ってくると晴れ間が見えてきた。 ということは我々が氷河の上に居るときだけ、吹雪だった? 

 

先ほどの吹雪で、結構雪景色になった。 

本日の宿、バンフに向かいます。 

来た時に見たキャッスル山。 名前の由来がよくわかる形をしています。 

 

夕暮れになり、バンフに近づいてきた。 

バンフの街並み。 

この山はバンフの象徴、カスケード山。 

バンフのタウンセンター  

 

バンフでの泊りはバンフスプリングス 

ここで食べたアルバータ牛は旨かった。 脂身の少ない低脂肪、低コレステロールのヘルシー牛で最近人気だとか。  

 

これで、カナディアンロッキーの観光を終え、翌日、バンフを出発してカルガリーまで行き、そこから空路モントリオールへ向かいます。

バンフからカルガリーまでの景色です。 山とお別れ。

 

途中、結構な雪景色なのだ。 

山を離れ始めると平原の向こうは晴れているらしい。雲の下から徐々に晴れ間に向かっていきます。

とうとう青空の下に入った。 見事に分かれています。 

 

カルガリー空港に到着。 

真ん中のご夫婦は、御年80台ながら今回の旅行が今年8回目の海外旅行で、 帰国後10月後半には南仏に2週間いらっしゃるとか!! 恐れ入りました。

また、来年は南極クルーズ100日間を予定しているということです。さすがの編集長も脱帽だな。 

 

Glacier blueのエアカナダの飛行機。 

カルガリーからモントリオールまで4時間の空の旅。弁当を買って登場します。

弁当はここで巻きずしを仕入れたのだ。日本人はやっぱりこれが一番。 

 

モントリオールからローレンシャン高原の紅葉編に続く・・・・