11 Jun. 2013

「南紀・熊野古道の旅第1弾」・・・・・手打ち庵


気の合った
4人での南紀・熊野古道への旅です。

熊野といえば、修験道で有名な大峰山奥駆け先達のリワキーノさんのホームグラウンド。


ツアーコンは当然リワキーノさんです。 

車もリワキーノさんの愛車なのだ。

新大阪駅に集合して、近畿自動車道から南阪和道路を通って、奈良県の奥地に入ってき

ました。ここは大塔村

そして、まずは十津川村の「谷瀬の吊り橋」です。 

十津川(熊野川上流)に掛かる高さ54mの生活用の吊り橋ですから、毎日通る人もいま

すが、初めての人は途中で進退窮まることもあるそうです。 こちらのお方は大丈夫?

私はもちろん問題なし 

下を覗けばこんな感じ。写真ではその怖さがきちんと伝わらないのがちと残念

夜はライトアップしているとか。HPより拝借


 

無事、谷瀬の吊り橋を渡って(往復)、次に向かったのは、熊野三山の奥の宮「玉置神社」です。

神社の解説によれば、「玉置神社は大峰山脈の南端に位置する標高1,076mの玉置山の山頂近

くに鎮座し神武天皇御東征の途上として伝承されています。

創立は紀元前三十七年第十代崇神天皇の御宇に王城火防鎮護と悪魔退散のため、早玉神を奉

祀したと伝えられています。」ということ。

どれだけ古いか・・・もちろん世界遺産。

これは参道。うっそうと茂る緑の中を霊気を感じながら歩きます。

何しろ標高1000m近くですから、少し霧がかかっているところが一段とよろしいのです。

参道をさらに奥へ進む 

大峰奥駆け道にぶつかりました。この道を右へ行けば熊野本宮大社。

玉置神社の札書き。よーく読んでください。

ここが本殿

本殿裏にある樹齢3千年の神代杉  1枚の写真ではてっぺんが収まらない。

我々のためにか?周りの木は全て花が終わっていたのですが、なぜか1株だけ立派な花を残し

ていたシャクナゲです。

社務所でお神酒を頂く。らんらんさんのうれしそうな顔

お神酒を頂いたからこれで退散というわけにはいかない。リワキーノツアコンはこれから、

玉置山山頂まで登るのだと・・・ 

ここが玉置山頂 

山頂付近はシャクナゲの林ですが、既に花は終わっていました。

山頂からの下り道はなだらかなブナの林。いつの間にか霧が晴れて陽がさしてきました。

またもや1株だけのつつじが美しい花をつけています。

そーです。ここは世界遺産の大峰奥駆け道 

大峰山系の雄大な景色です。 


 

玉置山を下って、次は熊野本宮大社、ここは明治の大洪水の後、移転された新しい宮です。

しかし、これより先は撮影禁止なのだ

ということで、HPから拝借、しかし、現在は屋根の吹き替え中で、囲いがしてあり、屋根も

新しく、このような荘厳な雰囲気には程遠かった。

こちらは、明治以前に本宮大社があった旧社地大斉原です。

 


ここで、第1日目の熊野詣ではおしまい。

今宵の宿は、湯の峰温泉です。湯の峰温泉は西日本でも有数の名湯、当然かけ流しで、湯の花

がたっぷり浮いた素晴らしいお湯でした。

写真はリワキーノさんが出してくれるでしょう。

温泉の後の夕食、これが旅の楽しみなのだ

 

翌朝、部屋の外にはサルが・・・ここは山奥なのです。


 

2日目の熊野古道行脚へと続く・・・