31 Oct. 2013

「上高地、奥飛騨の旅―3」

by 手打ち庵 

奥飛騨温泉郷の新平湯温泉に泊まって、温泉の醍醐味はやっぱり朝風呂です。

この宿は新潟から古民家を移築したということで、小さいながらも趣のある建物です。

ちょっとした図書が置いてある寛ぎコーナー

朝食の主役は朴歯味噌と鮎の一夜干し。香ばしく焼いた朴歯味噌をご飯にまぶして食べると実に旨い。朝から幸せです。

 

宿から近くにある新穂高ロープウェーに乗って、標高2200mの展望台に上がります。

眼下の紅葉が錦秋そのもの

こちらは岐阜県で一番高い山、笠ヶ岳

西穂高をバックに、写真屋のおじさんがサービス(?)で撮影してくれました。

ついでにプロのカメラで撮った写真も買わされた。

西穂高の独標(右中腹の尖ったピーク)は40年前に上ったところです。

こちらは焼岳から乗鞍方面。残念ながら乗鞍は雲の中でした。

晴れていれば槍ヶ岳も見えるのですが。この日は雲の中にわずかに確認できます。写真中央部

下りのロープウェーから見る景色

 

山を堪能して、高山に向かいます。途中少し早いが、とろろ飯の看板が目に入ったので昼食です。

 

高山はちょうど「高山祭り」の最中です。

こちらの八幡神社では高山名物からくり人形の奉納が行われています。

神社の境内はすごい人出でなかなか近くに行くことができませんが

なんとか撮影できました。

 

こちらは山車

沢山の山車がそれぞれ工夫を凝らして出ています。

最後は王朝絵巻風の行列です。

 

以上、秋の上高地と奥飛騨路を堪能する旅でした。

日本も良いところがまだまだ豊富です。

フランスに比べると観光受け入れ人数は
10分の1ですが、「お・も・て・な・し」の心遣いは一番と思います。