24 Oct. 2013

「上高地散策の旅―2」

by 手打庵 

2日目は日本海を通る台風の影響で、天気がなんとか持つのは朝のうちだけという予報ですので、

朝食前に近くを散策。ホテルの裏手の田代池に向かう道にでると、沢山のサルが出てきています。

なにしろ集団でいるので、怒らせないように、そーっと通り抜けます。

穂高橋から見る梓川。

橋を渡ったところに上高地温泉ホテルがあります。

足湯もあり、日帰りでも温泉に入ることができるとか

しばらく行くと、我が国の山岳会結成のきっかけを作ったウェストンのレリーフがあります。

田代池近くの湿原。かなり雲が下りてきている。

ここが、田代池、大正池と同様に昔に比べるとずいぶん小さくなっている。

田代池から大正池に続く道。

ここは標高1500m。五千尺です。

大正池と焼岳

昔の大正池の雰囲気をご存知の方は、どこか違和感を感じるのでは?

池そのものが小さくなってしまったのと、枯れ立木がほとんどなくなってしまった。

立木も次第に腐っていくので仕方がないのですが、数十年経つとこんなになってしまうのは寂しい限りです。

大正池ホテルは昔のままです。

再び梓川に出てみると、岳沢の紅葉が見事です。

ホテルに戻って遅い朝食です。

朝食メニューはこれ。」料理の写真は撮り忘れました。

 

いよいよ雨模様になってきましたので、上高地を出発して、平湯に向かいます。

ここは、「平湯の森」温泉でーす。

広大な敷地の中に、男女合わせて16か所の露天風呂があり、手打ちそばを食べさせてくれる

レストランもあるので、ここで昼食。

運転手はこちら

平湯には飛騨三大瀑布という平湯大滝がありということで、雨の中を見に行きます。

一本の垂直な滝で高さは45m。

雨の日に山では見に行くところもないので、こういう日は少し早めに宿に入ります。

今宵の宿は奥飛騨温泉郷の一つ新平湯温泉です。建物は新潟の古民家を移築したということで、

落ち着いた部屋とそれに囲炉裏部屋も付いている。

夕食も囲炉裏を囲んで

これはイワナと五平餅

料理は山の幸が中心ですが

さし身もうまい

季節ですので、土瓶蒸し

飛騨牛の鮨です。

これは、どぶろく。とろりとして旨いので飲みすぎに注意です。

メインは飛騨牛の瓦焼きこの瓦で焼きます。

さっぱりした味の田舎汁

デザートは、栗のシャーベットです

普段はあまり詳細に料理のレポートをしませんが、今回は大変満足しましたので、皆さんにも

参考にして頂きたくて、紹介しました。

 

続く・・・