21 Oct. 2013

「上高地散策の旅―1」

by 手打庵 

このところご無沙汰状態でしたが、久しぶりに旅のレポートです。

一足早い紅葉を求めて、上高地と奥飛騨に行ってきました。

台風が九州をかすめて、日本海を通ることが予想されたので、天候が心配されましたが

晴れ男の根性でなんとか、山を見ることが出来ました。

 

ここは、東海北陸道にあるひるがの高原サービスエリアです。晴れていれば、この大日

岳の向こうに白山が見えるはずですが、残念ながら雲の中。

飛騨高山を抜けて、上高地に向かいますが、上高地はマイカーでは入ることができません。

平湯で車を駐車場に置き、そこからはシャトルバスで上高地へ。釜トンネルを抜けると

バスの正面に穂高連峰が姿を見せます。感動の一瞬。

右から明神岳、前穂高、釣り尾根を経て奥穂高、そして西穂高との間にあるジャンダルムを

見ることができます。

 

上高地帝国ホテル前でバスを降ります。そーなんです。今宵の宿は念願の上高地帝国ホテル。

昔、横目で見ながら通り過ぎて、小梨平でテントを張っていました。

 

ホテルにチェックインして、これから明神池まで行きます。

まずは梓川沿いに河童橋方面へ。

梓川から見る穂高連峰。

山の名前はこれを見てね。

岳沢から上の方はかなり紅葉しています。

アップで見るとこんな具合。

河童橋から

振り返れば焼岳が噴煙を上げています。

梓川にそそぐ支流です。

川藻の鮮やかな緑に心が洗われるようでした。

 

梓川の左岸を歩きます。明神岳が見えてみました。

朝焼けの宿、明神館に到着です。一時間ほど歩きました。

明神橋です。既に夕暮れが迫っていますので、ほとんど人がいません。

明神橋を渡るとそこは、穂高神社奥宮。

その裏には明神池

この日は、例大祭があり、それに使われた御舟です。

これは長野県指定無形民俗文化財とのこと。

こちらは明神二之池。まるで人が手を入れた庭園のようです。

明神池の入り口は山の宿、嘉門次小屋があります。

 

ここから、梓川右岸を通り、河童橋方面へ戻ります。途中の景色は素晴らしい。


奥入瀬をを思わせますが、奥入瀬より自然が豊かです。




木道がずーっと続きます。

六百山の紅葉

こちらは焼岳

左の山は霞沢岳

六百山を背に

湿原の草が紅葉しています。

河童橋まで戻ってくると、穂高連峰の中腹に雲がたなびき、幻想的な景色です。

河童橋のたもとにある白樺荘

 

帝国ホテルまで戻って、夕食です。帝国ホテルにはフランス料理のフルコースを味わえる

メインダイニングと懐石料理の和食レストラン、それに洋食のカジュアルレストランがありますが、

我々は山小屋風のカジュアルレストランを選択。

メイン料理はハンバーグとエビフライ

オードブル



スープ



それにサーモンパスタ。



いずれも味はさすが帝国ホテルです。

 

こちらは、大きな暖炉のある喫茶室兼バー

上高地帝国ホテルは今年で開業80周年とか。記念品を頂きました。

 

続く・・・・