25 Jul. 2010

ストーンヘンジレポート

 

 by 手打ち庵

 

M.v.Kさんのトルコ旅行記、京都のリンダさんの祇園祭レポート、それに編集長の南国グルメ
レポートのようにリアルタイムレポートの材料がありませんので、
v.Kさんに倣って回顧レポ
ートを投稿します。

けれども、なんの脈絡もなくて、突然にストーンヘンジレポートという理ではありません。
以前から早く出さないと・・・と思いながら、その上
k.mitikoさんからの期待をリワキーノ
さんから聞いていたのですが、今日になってしまいました。

k.mitikoさん、リワキーノさん、遅くなってすみません。忘れていたわけではないのです。

 

さて、本レポートは旧小春ページでも掲載しましたスコットランド・イングランド紀行からの
続きです。そこからご覧になりたい方は、リワキーノ
HPのサロン便り2009年版にありますのでどうぞ。

 

ここは、イングランド南西部の大都市、バースです。

御覧のようにバースは古代ローマ時代の大浴場の遺跡があり、風呂(バス)の語源になった町です。

大浴場の遺跡

バース大聖堂

内陣のステンドグラス


バースの中心にある公園


2階建ての観光バス、
     2
階建てバスはロンドンだけではないのだ
     (この口調はさすさら風)

 

ストーンヘンジはバースとロンドンの間、ソールズベリー平野にあります。

バースを後にソールズベリー平野を走ります。これは助手席の頼りないナビゲータの撮影



やがて、草原の彼方にストーンヘンジが見えてきます。

 

ストーンヘンジ(Stonehenge)はストーン(石)とヒンジ(蝶番または土塁)もしくはhen(c)en
(絞首台あるいは拷問具)が語源と言われています。イギリス人らしい風情のない、即物的な命名ですね。

現場でもらったパンフレットによると、ストーンヘンジは主に3つの時期に建設されたそうです。

1期:紀元前3050年 円形の溝と土塁(ヘンジ)が作られる

2期:紀元前およそ2500年 中央に木造建造物が作られる

3期:紀元前25001500年 石のモニュメントが作られ、約1000年の間に何度か並べ替えられた。

駐車場に車を置いて、入場料を払って遺跡を回る小道に入ります。

お金を払わずに脇を通る道路からフェンス越しに見物する人も大勢いますが、はるばる日本から
来てそんなことをしてはいけません。

イヤホーンガイドも借りて、しっかりと解説を聞きながら見学です。もちろん日本語。

こちらは北西からの景観

少し近づいてみましょう

反時計まわりに回って南西側からさらにアップです

馬蹄形状に配置された三石塔

少しずつ角度を変えるとまるで違った形に見えます

南側からはこのように見えます。いままでの写真は結構近くから見ることができたように感じますが、
実際は石柱群からかなり離れたところを回らねばなりません。こんな感じ

アップでみると、石柱の上にかなり大きな石を乗せていることがわかります

東から

北東から、太陽の位置の関係で順光、逆光が写真に影響します

北東の入り口の外にあるヒール・ストーンとその内側にあるスローター・ストーン。



この石は長さ5
mほどのもので、倒れています

夏至には太陽がヒールスローンの近くから昇るとのこと

小道を一周してきました。北側からみるストーンヘンジ

 

私たちはこの後、今回の旅の最後のドライブをしてロンドンへ向かいました。