23 Jan. 2012

大分県は中津市、福沢諭吉の故郷です。

中津城は黒田孝高(如水)が入城し、関が原の後には長政が移封されました。


中津城の近辺は博多町と呼ばれ、NHKの大河ドラマに黒田如水をとの宣伝をしています。

お城の石垣も黒田藩が作ったものと、後の細川家が作った石垣とに分かれています。




今年の最初の遠出が中津市でしたので、初めてお城に入城してみました。



¥400ですので、高くてバカらしいと思っていたのでね。 
天守閣は無かったらしく、想像で作ったそうです。(観光のために)
でも海水がお濠に直接引き込まれている三大水城の一つだそうです。
(高松城・今治城・中津城です。)

展示物も1Fと2Fだけで、お金を取るのは・・・と思いましたが


なんと、凄い物がありました。
天下ごめんの白鳥の槍





(槍先は源為朝が使っていた鏃を信長がやりにしていたものです。
それを家康が信長から貰い、さらに奥平が家康の病気見舞いで貰ったものです。)

この槍のお陰で、大名行列では中津藩奥平家の行列が最上位なんだそうです。
おまけに、江戸城に槍を持ったまま入城できたそうです。
長篠の戦の時に武田軍に包囲された時に援軍が来ていることを知らせ、貼り付けにされた
鳥居強右衛門の張り付け図もありました。



(篭城していたのが奥平だったのです。奥平は家康の娘と結婚しますので奥平家は直径の孫になります。)
長篠の戦の屏風もあり、家康の直筆の手紙もありました。



意外と濃い展示物で、¥400も納得できました。

探検隊