20 Jan. 2012

おっとどっこい 2012-①

by KODAMA

(草たべ君からのお便り)
飯と麺と甘いものに偏り過ぎていることを反省し、タンパク質を大幅に増やすよう努力

して1ヶ月が経ちました。あれほど甘党だったのに、最近は甘いものが欲しくありません。

朝から晩まで魚・肉をたっぷり食べていますが、今のところ体重増加もなく、心身ともに絶好調です。
 こだ〇さんからは、恋愛できない「草食系」と言われていましたが、この調子で行けば、
「肉食系」に変身するのも間近と思われます。

     私のコメント・・・・無理だね。癌にならぬよう気をつけたまえ。




(ENDO元校長からのお便り)
 ここパナマでは、美人ギャルが道を歩いていると、車中から、
「プリマ !!」と声をかけて過ぎていきます。
声をかけられた美女は、返事をしませんが、まんざらでもないようです。
こだ〇君もジジムサクせずに、たまには若い娘に声を掛けてください。

   私のコメント・・・・  ボンレスと 声をかけたら 睨まれた
           (途切れがちの生殖能力で、声掛けてどうするのかね?)




(銀鱗氏からのお便り)
 テニスの納会がありました。
家内のお友達のおばさん達とその旦那達・・・要するに夫婦ヅレグループですが、ゲームになると
百選練磨のおばさん達におじさん達は歯が立ちません。昼も夜も、おじさんはおばさん達に勝てないようです。

       夫婦仲 仕掛けて招く ピンチかな    

 

 


(コハニワさんのお便り)
 まあ~、離婚といっても、そちらみたく再婚してもらえる相手もいないし、 掃除、洗濯、料理も
できない生活不能者ですから、このまま行くほかないでしょう。無駄な抵抗は諦めざるを得ない状況です。
 女・・・・と言っても、3歳半の孫娘はよくなついてくれるので、これに期待したいと思っていますが、
やがて裏切られ儚い夢と化すでしょう。

       頬寄せて 逃げぬ女は 孫ひとり

 

 

 

(見知らぬ人の投稿記事)

初めてお泊りした娘が泣いて夫の実家から電話してきた。
「お母さんはね、あんたがいなくてせいせいしている。楽しいって言っているよ」と姑が娘に言いつけたのだ。
そりゃ・・・・それに近いことを言ったけど!

 

       姑の 火の粉は孫にも 振りかかる

 

 

 

(チエ・ジウ・グッチさんのお便り ⅰ)
来年80歳になる母は高血圧の薬をもらいに、毎月、電車で病院に通っている。

その駅の掲示板に路線図が2枚貼ってあって、「差し上げます」と出ていたので、母が

申し出たところ、若い駅員は、
   「・・・・・・・・」(無愛想に無言で、一枚突き出した)
   「すみません、もう1枚の方も・・・」(と、言ってみたが)
   「・・・・・・・・」(無言で、ひっくり返して両面であることを指差した)


いつもならカッとなる母ですが、あまりに態度がひどくて笑ってしまい、
   「ごめんなさいね、アハッ。私が悪かったなら謝りますけど、京成電鉄さんって、

客と話をしてはいけないという会社の規則でもあるのですかね?」
と言ってしまった。すると、奥から上司らしき人が慌てて出てきて、 

「いいえ、そんな規則はありません」と謝った。

 

それでも若い駅員は、頭をちょこっと下げただけだったので、母は、
   「そうですか。話をしてもいいんですね。では月に1回は病院にくるので、

その度に、ご挨拶に寄せていただきますから・・・あなた!」と引導を渡した。

       駅員に 口割らせるぞと 母燃えた 


 

(チエ・ジウ・グッチさんのお便り ⅱ)
 会社の人たちと忘年会の後の二次会で、カラオケボックスに行った。
受付で、何故か名前と年齢を書くように言われ、「あら女性の年齢も正直に書くのかしら」と
思っていると、50過ぎのオツムが薄くなってきた上司が、「16歳って書いちゃおう」と叫んだ。
 すると店員が、キッとした顔で「それは止めてください」という。正直に書けと促されたのかと
思ったら・・・・、「アルコールが提供できませんので、20歳にしてください」
                         (皆で、この店員に拍手を送った)
        罪状は 未成年飲酒と 年齢詐称  

 

  

 

(さっぺさんが、おばさん達だけのランチ忘年会から早退した理由)
だって話題が・・・・ひとりが妊娠したかも~っていうの!でも、もしかしたらあがったのかも
しれないって・・・・、これを語り合うのはあまりにも不毛よね。

  私のコメ・・・・不毛か有毛か、判りかねます。

 

 


(家政婦のミタ・・・をミタ)
 ロボットのように無表情な顔で、何を言われても「かしこまりました」と従うが、拒否したいときは
「それは、業務命令ですか?」と確認して非情無情のことにも服従する。高い視聴率を取った人気番組だが、
家政婦役の松嶋菜々子を見て、「彼女はブスだ」ということに気がついた。

顔のどの部分を見ても美しい要素はない。これまでの若い先生役やスッチー役のときは、
「日本一笑顔が美しい女優」と思っていたが、ブスっとすると、本当に暗くて嫌な顔だ。
役者として演技が上手いということかも知れないが・・・。

 

       ブス非ブス ブスっとすれば 皆どブス

 

 

 

(露天風呂からの便り)

別府で、有名な明礬温泉の紺屋地獄に行った。
http://www18.ocn.ne.jp/~hoyoland/

大自然の中の白濁した大露天風呂は楽しい。しかも混浴で女性?も来る。
元女性というか三人組のおばあちゃんと、男連れのおばちゃんがやって来た。
「こっち、こっちよ。〇〇さん、早く来なさいよ!」と元気なおばちゃんが・・
ぐずぐずするおじちゃんを呼びつけていた。

 

       混浴に 胸だけ隠して 後は丸みせ

 

 

湯の効能は、「しみ・そばかす、皮膚炎、肌の・・若返り」であり、私もお肌スベスベになった。
それにしても、おばちゃんやおばあちゃん達が、湯の効能で30~40歳ほど若返ってくれると、
お互い最高の湯になるのだが・・・と思ったりした。


       効能に ばあ様ばかりの 露天風呂

 

 

浅草観音温泉に行ったら休館だった。仕方なく蛇骨湯(こちらも露天風呂)に行ったら、ロシア人
らしき怪しい外人が何人かいた。

肌が真っ白な白人で、あそこだけが真っ赤な若者がいて、アカチンだと思った。
白い大きな肩にほぼ同じ刺青をしている髯もじゃの巨漢(二人連れ)は、湯船に入るときも体を洗う
ときもずっと一緒に行動していた。これは、ニコチンだと思った。

 

       外人も いろいろ気になる 露天風呂

 




 

(名曲のSax練習)

ジャズSAXの天才とも偉人ともいわれるジョン・コルトレーンの「Say It」という曲は、ゆったりとしていて素晴らしく感じのいい曲だ。 

 http://www.youtube.com/watch?v=JFp6FxdcDv8&fea..

 

こんな曲を吹きたいと練習始めたが、大変難しくてバネ指が再発してしまった。で、先生に「この曲はやめたい」といったら、
「コルトレーンが歯槽膿漏で、タンギングできないとき演奏したという特異な曲だが、難しくても途中で止めるのは駄目だ」と先生に叱られた。

う~ん、暗譜して指使いを覚えれば、いつか音が出るようになる、と教えてくれているのだが・・・、一生音が出ないような気がする。他の曲を練習したい、で先生に言った。

       この曲は 歯槽膿漏に なってから 

 

 

 

 バネ指(左親指)を治そうと、大学病院に行ったが、注射も手術も止めた方がいいと、塗り薬をくれた。でも痛みがとれずに演奏会のソロで大恥かいた。切羽つまって、竹ノ塚のバネ指専門の医者に相談したら、「注射や軟膏は一時的な痛み止めにすぎないから・・」と、簡単に手術してくれた。

 下着まで脱いで手術着に着替え、緊張しながら、腹を割かれるまな板の鯉状態でベッドに横たわっていると、医者たちは昼飯に何を食うかと話していた。そして、麻酔した親指の付け根からヒモみたいなものを取り出して、「これが腱ですよ」と嫌がる私に見せて・・・わずか10分程で手術は終了した。

不自由な手で手術着を着替えていると看護師が来て、さっさと帰れという。で、

「手術は・・・・成功したのでしょうかね?」と聞いてみると、

 「はぁ?あのね、たった二針縫っただけでしょ、手術なんて大袈裟な・・・・」と去っていった。だったら、パンツまで脱がせて手術着に着替える必要なかっただろう!と頭に来た。

 

       大手術 医者は気軽な 昼飯前

 

 

 

(野口悠紀雄著 「超」文章法)

パソコン時代の文章の書き方について、「100回推敲しろ」とあった。昔の、筆やペンの時代には、書き直しが出来なくて大変だったということで、その時代の逸話が載っていた。

シェークスピアは、初稿から一語の修正も加筆も削除もなかった。モーツアルトの楽譜も無修正で、彼らは大天才であった。一方、大変な遅筆の天才もいる・・・・・・オスカー・ワイルドであった。

 

(昼食の席で、ある友人とワイルドに尋ねた)

午前中は何をしていたのかね?・・・・・ずっと仕事さ。
じゃ、随分はかどったんだろうね・・・・そう、コンマを一つ入れた。

(夕食のとき、友人がまた彼に聞いた)

午後は何をしていたのかね?・・・・・ずっと仕事さ。

コンマをもう一つ入れたってわけか・・いや、午前中のコンマを取ったんだ。 

                                     」

         パソコンで 100回推敲 痕もなく

 

 


「スコットランドの潮風」
 別府の中学同窓会で、本人(ジェイムズ治美さん)のサイン入りの本を買った。
   
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4874157882.htm.

 英国人と結婚して、19世紀イギリス文学研究者となっている同窓生の英国滞在記である。
とてもいい本であったので、
彼女に読後感想の手紙を書こう・・・「手紙」は心を伝えるものだから自筆で、
できれば毛筆でと思ったが、便利なパソコン機能を使い続けるうちに、手紙を書く能力を失ってしまって、
文字も文章も浮かばない。仕方がないので、パソコン(ワード)のコピーを封筒に入れてポストに入れた。

 

恋文も 心を込めて キーを押す

 

 

今年の元旦は、竹ノ塚の「伊興(いこう)七福神」に行った。
人はほとんど居ないし、カワイイお地蔵様が沢山いて、それなりに良かったが・・・、お寺ばかりで少し寂しかった。
ついでに「延命長寿、ぽっくり閻魔さん」にも、特にぽっくりの処を、よ~くお願いしておいた。

 

元旦に お墓めぐりの 七福神 

(めでたくもあり めでたくもなし)

                                     了