07 April 2014


皇居の桜 坂下門=>乾門 千鳥ヶ淵  TH


4月5日、皇居の坂下門から乾門までの桜が一般公開中と聞き
千鳥ヶ淵の桜も併せて観に行って来ました。

朝から晴天に恵まれ、申し分のないお花見日和でしたが・・・


東京駅丸の内口近くまで長蛇の列が続いているではありませんか。
そのままずっと機動隊に誘導されながら進みます。


二重橋の前で行列がしばらくストップ。


あとはこんな感じで待機、前進を繰り返し・・・。
そのうち1時間経っても一向に進む気配もなく
「皆さん桜は逃げては行きません。どうぞ安心してお待ち下さい」だって。


そしてこのような光景となりました。
右手奥に見えているのが坂下門です。
その手前の白いテントで手荷物検査とボデイーチェックを受けるため
辛抱強く待つ私達。


ようやくここまで来ました。
大勢の皇宮警察が整理にあたります。


「立ち止まって写真撮影をすると後ろの人がぶつかって危険です。」と
何度もアナウンスされながら坂下門をくぐるところ。
待つ事約2時間でした。


振り返りながら撮る坂下門。


すぐ左手に宮殿へ入る道がありますが
私達は直進です。


次も宮内庁庁舎を左に見ながら進みます。
こちらは1935年(昭和10)に建てられたもの。


こちらは富士見櫓で、江戸城旧本丸の東南隅に位置します
1657年の明暦の大火で焼失後2年で復旧され、
再建されなかった天守閣の代用とされました。


富士見三重櫓 1868年


右手に蓮池濠が細長く続きます。
石垣の上の建物は富士見多門という防御用の長屋造りの倉庫で
鉄砲や弓矢が納められ、戦時には格子窓から狙い撃つことが出来たそうです。


左手にも倉庫の様な古い小屋が続きます。


お日さまポカポカ。この辺に桜が集まっています。






ここで濠が右にカーブし
順路はそのまま直進して乾門へと向かいます。


出口の乾門に着きました。
皆さんお疲れさまでした。

旧江戸城を忍ぶ遺構を見ながらの散策でした

皇居参観ガイド http://www.hls-j2006.com/koukyo/


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《千鳥ヶ淵》


次は千鳥ヶ淵です。いつもお花見はここへ来ています。
今年は少し遅かったようで、若葉が出始めていました。









菜の花も咲いています。都会では貴重です。
遠くに見えているのは国会議事堂でした。

千鳥ヶ淵桜開花情報 http://kanko-chiyoda.jp/tabid/2307/Default.aspx