01 Sep. 2015

スリ、スリ、スリランカ(その4 キャンディペラヘラ祭りの巻)

今回の旅の目的の一つはキャンディのペラハラ祭りを見ることでした。

キャンディはシンハラ王朝最後の都ですが、アヌラーダブラを最初にインドからの侵
入者に追われて南下し、ボロンナルワなどを経て1474年キャンディに都を作った。

その後ポルトガル、オランダの支配を経てイギリスに1815年に滅ぼされた。この300
年以上続いた都の崩壊は2000年以上続いたシンハラ王朝の歴史の終焉でした。

さて、ペラヘラは行進の意味らしいのですが、歴史ははっきりしておらず、各地で行
われるようです。その中でキャンディの祭りが最も盛大で有名です。

ここでは4世紀にもたされたと言う仏陀の左の糸切り歯が祀られており(仏歯寺)そ
の歯を信仰の象徴として象の運ぶ仏舎利に入れて練り歩きます。

7月から8月の新月の日から満月の日まで10日間に亘り実施され今回行った時は丁度中
間ぐらいでした。

象は50~最後は100頭にまでなり、踊り手も1000人規模と言うことですが私
達の時は70頭ぐらいとのことでした。

アジアの三大祭(誰がつけたのか知りませんが)と言われ、他はタイの水かけ祭り、
中国の新年らしいです。

と、言う事でレポートです。
 

キャンディの街角です、綺麗な所ですね


町中にリザーブの表示が


先ずは仏歯寺に向かいます、既に結構な人出です


ここが仏歯寺です


その中です


象の装飾の準備です


行列の絵が書かれています


象牙と一緒に仏像が


この奥に仏歯が祀られている


若い衆がお祭りの準備中


横からの全体です


向こう側には象さんも準備中


これはココナツの殻の松明、煙と匂いが凄いそうだ


その担当の衆


キャンディ湖、昔の王様の別荘?


街はそろそろ大混雑


向こうに見えるのはグイーン図コロニアル風の名門グイーンズホテル


その中に行きますが、歴史を感じる階段


そこのテラス風の中庭で軽い夕食を


そこから直ぐの指定席、こんな具合です


そろそろ暗くなってきました


スタートはムチを持った一隊、大きなムチの音がします


その次は火踊りのパフォーマンス


いよいよ旗の一隊で本格スタートでしょう


象さんが来ました。今は電飾ですが昔は無かったと思うので昼間だった?


踊りもアフリカン調で激しいリズムで先導します


前に居たこの子はお休みの時間(リンダも良い子のお休みの時間?)


御覧ください、このパレードは2時間半続きます






これがメインの象さんです、背中の仏舎利に仏歯が


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まだまだ続きますが、適当な写真で我慢下さい


これらの象さんは個人で飼われているそうな、お金もかかるようです。








お祭りが終わりました、大変なヒト、迷子に気をつけて。


仏歯寺がライトアップされています


御役目が終った象さん、祭りの日はご馳走が用意されているそうな 


終わった踊り子たちの着替え中


この後30分ほどの山の中のホテルへ向かいます。

最終日は3つ目の目玉、象の孤児院を訪問します。

次回を最終回にしますのでもう少しお付き合いのほど

つ・づ・く