26 Oct. 2014

「バルト三国の旅~ビリニュスからリガへ」

by リンダ

さてバルト三国に入って来ました。
余り馴染みのない所と思いますので、少しお勉強を

バルト三国とは北からエストニア、ラトビア、リトアニアとなります(あいうえお順ですね)
旅はポーランドから北へ逆順に行きます。
全て共和国ですがスエーデンからロシアやドイツに支配され20世紀初めに各国独立したが
第二次大戦で再びドイツ、ロシアの傘下となり戦後はソ連に組み入れられた。
ソ連崩壊と併せ、三国の首都を繋ぐ長さ650kmの「人間の鎖」で
アピールし1991年悲願の独立を果たしました。

各国の規模は
                  面積(平方km)        人口(万人)       首都         人口(万人)
エストニア    4万5千                    134              タリン             40
ラトビア        6万5千                    224              ラトビア         72
リトアニア    6万5千                    324              ビリニュス       54

(因みに九州の面積は4万2千、福岡県の人口は500万程でお考え下さい)
と言う、歴史に翻弄された中、自分の手で独立を勝ち取り、小さいながらも民族意識の高い国々でした。
なおリトアニアも来年4月からユーロを使用、後の2カ国は既にユーロ通貨でした。

さて、レポートです。


ビリニュスの朝


最初はペテロ&パウロ教会が見えて来ました


これです


その前にはトロリーバスが(三国共に有りました)


立派な構えです


中は2000以上の漆喰の彫刻


ガイドの詳しい説明


聖女の彫刻


天井迄埋まっています


パイプオルガンも真っ白


死神の彫刻も


ノアの箱船風の釣り物


庭に目をやると黄葉


旧市街に入る「夜明けの門」街と旅人の守護神に成っています


皆仕事に行く時はこの門を通って


門の内側


その上にマリア様が


通って行く人達は皆さんマリア様に十字を切ります


移動中の黄葉


3つの十字架の丘、展望台です


ビリニュスの街が一望、黄葉とのセットです





大聖堂、13世紀に十字軍の侵略を防ぐ為に作られた


18世紀にギリシア神殿風の現在の形に


広場の前のプラタナス(と思う)の綺麗な並木道


前に書いた「人間の鎖」のスタート地点、200万人が手を繋いだ


ここは社会学習の場、一人ポーズを


その内部です


建国の父…誰か分からん


その公園の黄葉




インフォメーションセンターの娘


次の所までの街角


聖アンナ教会、1500年建立。ナポレオンも魅了された


寒さから守る菰(?)セーターでした。


近くの街並みと博物館




綺麗な花壇と天使像


何をお祈りするのでしょう?


トラカイ城に行く途中の黄葉


トルコ系住民が古くから居住、その一般的な住居。必ず窓が三つ。


水に映えるトラカイ城、ずっと昔はここが首都。


トルコ系住民の食べ物、キビナイ。餃子型揚げパン


レストランからの展望


久し振りの若い女の子


心も晴れます


9352 随分堂に入ったポーズでした。


城へは橋を渡って


お城の中です






次はケルナヴェへ着きました。
ここは紀元前9000年前から人が住み13世紀は首都。十字軍の攻撃で5つの丘だけになった。


これは伝説に出る狼。


ここの教会


何の変哲も無い丘ですが考古学的に価値が有るそうで、世界遺産です。


日本の古墳的です


リガの街に到着


夜の街並み


今回のレストラン、今回の旅行の食事は全体的に美味しかった。


キノコのスープ、香り高く入ってるのはジャガイモ


バルト三国の一つ目が終わりました。

まだ続きます。