24 Nov. 2012

「スロベニア・クロアチア紀行前篇(その1)」

by 京都のリンダ

ご存じの通り11月9日〜17日の間、免税煙草を買いにスロベニア、クロアチアに行ってきました。
昔のユーゴスラビア、ルーマニアも近いし東欧の一部ですね。

ギリシア、ローマ時代からの都市も有りヴェネチア、ハンガリーの支配も有った様です。
その後モンゴル、オスマントルコにも攻め入られハプスブルグ帝国の支配下に入り、1919年に
クロアチア、スロベニア、セルビアの各民族王国が樹立。1941年にナチスドイツの傀儡政権等も
有ったがチトー率いるパルチザン運動が高まり1945年ユーゴスラビア連邦人民共和国が結成され
独自の社会主義国家を築いた。
1991年にスロベニア共和国、1992年にクロアチア共和国として独立。
現在はスロベニアはユーロ加盟済み、クロアチアは来年7月に正式加盟予定。

各々民族(もともとはスラブ系らしく皆デカイ!!男の平均身長180cm、女170cmとの事)が異なり
言葉も似ているがそれぞれ独自のスロベニア語クロアチア語がありました。

と云う事で受け売りのお勉強はこのぐらいにしてレポートに入ります。
初体験のカタール航空、深夜便です。

ドーハ行き。
(安いツアーだったのでドーハまで12時間、乗換えてナント!ブダペスト経由のザグレブ行。これがまた7時間。しんどかった!!)


得意のアテンダントとのショット。
カタール空港はアジア人も多く一番多いのはインド人だとか。


流石アラブ系の飛行機、メッカポインターと云うのがあり、こんな表示になります。
まさか飛行機の中でお祈りする????


ドーハの夜景です


2日目。

2時間ほど待って、早朝のドーハ空港。殆どがカタールエアー。


ブダペストで一度降りて、1時間ほど駐機してザグレブに向かいます。


ザグレブ空港着。
こじんまりした空港でした。


ザグレブから国境を越えスロベニアのブレッドへ(約200km)、到着後の夕食レストラン。
イタ飯屋でパスタでした。写真はそこのお兄ちゃん、ピザ用の石窯も有りました。


3日目・ブレッド湖に向かう途中のドライブインで女性陣はケーキに夢中。
このケーキは一般的のようです、その後どこでも見かけました。美味かったそうです。


途中の紅葉、盛りだと思いますが殆どは黄葉が多く赤いのはごく僅か。


こんな感じの黄色


ブレッド湖に着きましたが小雨&霧。
これも幽玄の趣が有ってなかなかでしょう。


この手漕ぎボートで先程の島にある聖マリア教会に行きます。


こんな感じでオッサンの船乗りさん。
ベネチアのゴンドリーナと同様世襲でやるそうです。


船からの紅葉


下船したらこんな階段で上まで行きます


聖マリア教会、17世紀のバロック様式


中も立派ですマリア様


祭壇画も有りました


先程のオッチャンとリンダママ。
こらこら、手は何処や!?


そこのケーキ屋さんでまたまたゲット!!(後ほどの休憩時間で頂くそうな)


恥ずかしながらのツーショット


帰りは若い方の船頭さんに(ダースベーダーみたいで顔が見えない)


霧も晴れてきました、船上からの教会


船着き場に有ったポスト、こちらは黄色


次はあの丘にあるブレッド城に行きます


お城から見た教会。
まだ霧が残っていますがこれも幽玄。


壁に赤いツタがありましたが全面とはいかず。


その中のワインセラー、自家製ワインを量り売りで売っています。


ここはグーテンベルグの印刷機で印刷中。
頼めば名前を印刷してくれます。


ブッシュの奥さんも来た。


また100km程移動しポストイナ鍾乳洞へ


順番が入り繰りしていますが、先程の若い船頭さん、なかなかイケメン。


鍾乳洞に着きました、ここが入口。
ここらはカルスト地形でこの鍾乳洞は全長21kmとヨーロッパ最大の規模。


規模がデカいので入るときは地底トロッコでビューンと行きます。
インディジョーンズの体験?


十分見る価値がありましたが写真禁止。
最後のここ、コンサートホールと云う名の広場だけ写真OKでした。
ここでは実際にコンサート、ダンス等に使われているようです。


帰りのトロッコから少ししか撮れませんでした。
その後オパティア(クロアチアに戻ります)という所で一泊


四日目、イストラ半島を巡ります。
プーラという所に1世紀の立派な円形劇場が、ガイドさんと。綺麗に保存されており現在はオペラや映画祭等に使われるそうな。


ここはギリシア・ローマ時代からの都市で今も発掘が。



プーラの大聖堂


こんな狭い路地が沢山あります


アウグスツス神殿と現在の市庁舎


ロヴィニの街、遠景だけですが600年間ベネチアの支配下にあったそうです。



ポレチュの街へ、ここは紀元前2世紀からの街。
エウフランシス大聖堂(世界遺産)に向かいます。どこもこんな路地です。


その中、6世紀のビザンチン様式。
確かにモザイク画等トルコ風です。


中の聖水でしょうか?


この教会は中庭があります、この時代はこういう造りが多かったっとか。


帰りの道に有ったおもちゃ屋さん。
まだ開いておらず買えませんでした。最近NHKでこの玩具の事をやっていたので見た方も?


ここらもベネチアの影響多くこんなカラフルな建物が


これもです


ここで昼食。
今回は珍しい物も無く、編集長からお前の食べ物の写真は食いかけが多く下手だ!と酷評(笑)されていますので省略。


昼食後約400q走ってトロギール行です。




続く・・・・・