10 Nov. 2011

「京都御所一般公開」

by 京都のリンダ


たまには京都の地元のレポートも、と思いました。

先週御所の一般公開がありました。
綺麗な青空の日がありましたのでぶーらぶらと散歩に行ってきました。
入ってから順番でご覧ください。

入る前に大文字が見えます


宜秋門から入ります、毎年春と秋に行われますが毎回人でいっぱいです。

御車寄(おくるまよせ)〜昇殿を許されたものが参内するときの玄関
諸太夫(しょだいふ)の間〜参内した者の控室で格が高い順に”虎の間””鶴の間””桜の間”がある。
新御車寄(こちらはしんみくるまよせ)〜大正天皇の即位礼に際し作られ、それ以降の天皇皇后両陛下の玄関
承明門から覗いた紫宸殿 
承明門
建礼門(御所の中からはこの時だけ)
生け花が飾ってありました、流石に泉湧寺の名前が。 
桧皮葺(ひわたぶき)の実物模型〜修理は大変!! 
左近の桜 紫宸殿の両側に右近の橘と。 
紫宸殿〜即位礼などの重要儀式を執り行う最も格式の高い正殿。大正、昭和天皇の即位礼はここで。
今上陛下の時は高御座(たかみくら〜天皇の御座)と御帳台(おんちょうだい〜皇后の御座)をここから東京に運んだ。
右近の橘 
どこの屋根にも菊の御紋が。 
殿上の間〜紫宸殿とつながっています
清涼殿〜平安時代は天皇の日常生活の場として使用された御殿で今は儀に使用。入母屋桧皮葺きの寝殿造り。
小御所〜儀式用の御所で武家との対面にも使用された。武家造りと書院造りの混合様式。
小御所の一部ですがこの庭は蹴鞠の庭と呼ばれている。
御池庭 〜池を中心とした回遊式庭園 パノラマでご覧ください。 
白塀と青空。ポカポカ陽気でした。
御学問所〜御読書始め、和歌の会など学芸関係行事や臣下との対面の儀式に使用。
御内庭(ごないてい)〜奥に茶室がある
御涼所



御常御殿〜天皇日常の住居。内部は15室からなりこの北側は奥向きの御殿と言われ開放されていない(前の御涼所もその一つ)

御三間(おみま)七夕など内向きの行事に使用。


御学問所(と思う)の屋根、全体こんな感じです。


最後に行ったっ証拠。

今回はほぼ回った順番に掲載し説明有る物はパンフから抜粋しました。

お疲れ様でした。お・し・ま・い。