16 June 2011

「ソウルグルメ日記」

さすさらと 2泊3日の愉快な旅

詳細レポートは 彼の「ソウルあたり編」で紹介済みなので、此れは私のグルメ日記としての保存レポートです

それにしてもようけ周ったようです、、、野郎二人で気の向くまま、適当に起きて、食って、ホテルで午睡し、また出掛け・・・・・

地図見て距離感掴みにくいか? 漢江の向こう側ソウル特別市がほぼ京都市のサイズです

投宿後、遅めの軽いランチしようとホテル近くの明洞地区へ・・・・・「若いのばっかりやなあ、昔の日本見たいや」

ホテルのコンシェルジュに 「美味しい平壌冷麺食べたいんやけど」 云うて教えて貰った店

「オーダーは?」 「ビビン冷麺と水冷麺」

シコシコ具合抜群の蕎麦粉使用の平壌麺、南のメリケン粉使用のとはまるで別物、「コレコレ、工房の監督の大好物!」

「前金みたいやな?」 計12000ウォンです

必ず切ってくれるので直ぐにがっつかない様に!

「辛い!」

只今円高でウォン安、、、空港では¥10000札が126000ウォン ロッテホテル傍の個人両替商だったら133000ウォンに・・・・・

この冷麺は 「6000ウォンいうたら¥450かあ」 「釜山に較べて割高やねえ」

*間違っても訪韓される方、日本で米ドルやウォンに両替しないように 東京三菱BKで両替のウォンやったら一杯¥540の冷麺です!

  そして今回訪韓のきっかけとなった柳さんとの再会・・・・・

「とびきり美味しい韓国牛食べさせる店案内します」

柳さん真剣に睨めっこ

「メニューは任せます」

「コレいけてるわ」

黙って出てくる前菜の数々、、、その①

「これかああ?」 「厚切りブロックやないかあ?」 「ソウルの人でも此処は知らない思いますよ」 

前菜その②

まあ何と申しましょうか、、、お味は食った事のないレベルの焼肉! 云われるとおり、先ずは岩塩で頂きました

マッシュルーム焼きすると水分が溜まって熱々に 「これが美味しいんですよ」 「初めてやあ!」

降下式の排煙装置、なかなかいい仕事やってくれる

こちらは 「お宝のホルモンです」 「食感がコリコリしてよか」

弾む会話、、、通常出来ぬ双方の国の微妙なとこまで突っ込んで聞ける・・・海外へ出掛け現地人との交流の醍醐味!

これが日常可能なユーロ欧州圏、南北米国圏とは全く違ったアジア諸国の現状・・・・・

代議士や官僚連中も東京や選挙区に居てないで積極的にテーマ持って個人で(団体はあかんぞ!)アジアへ出掛け友人作って

忌憚のない意見交わしてはじめて国際交流の糸口発見となるもの、外務省や大使館にまかせっきりで巧くいったためしないのだ!

すべてはこの笑顔が物語る・・・・・本やネットやマスコミ報道の知識だけではこのレベルの達成感皆無、絵に描いた餅である

柳さん、現在息子の大学受験が頭痛の種 「あの親子バンコク旅行は倅の気分一新で連れて行ったようなもんですよ」

超狭き門の有名大入学、それに続く国民皆兵、就職難、、、「お互い頭痛い事ばっかりやけど、日韓が手繋げばきっと明日は・・・」

再会約して別れホテルへ、、、

「延々と、ようけ飲んで食ったけど、、、幾らやったん?」 「一人¥3675」 「ほんま!?」

「覚えとこ、新世界デパートお向かい」

明けて二日目の朝 冒頭地図最北端の三清洞の土俗村

モーニングは参鶏湯、医食同源思想に基づいた健康朝飯食いに来ています

隣席は大阪からの旅ガールs 「お二人とてもそんなお歳とは・・・」 「そちらはハワイにロスにそしてソウルね?大いに楽しんでな」

これ定番の

参鶏湯

「俺のは烏骨鶏、高いぞ!」

これ一杯でボリューム満点、、、もち米や諸々入ってますけん

朝から満席 「ええ商売やっとるなあ」

では食うぞ!

割り勘でお一人様¥1300

健康食事はお後がスッキリ!?

景福宮にやって来て 「おーい、ランチ出来てるかあ?」

「もう来はってん、、、急ご、叱られるで」                                    幾らなんでも宮廷料理

の筈無いんじゃ・・・・・

此処は東大門、今は放火で消失した南大門の代わり!?で頑張ってます

この近くにある市場(シジャン) 広蔵シジャン

「凄い人やあ!」

珍しくアーケードの設備ある市場、監督と訪韓の土砂降りの際は大助かりだった・・・・・シジャンの交差部分が屋台街

「決めた!此処にしよ」 このオバちゃんの笑顔が決め手

待つ事暫し、、、軽くおやつ程度にオーダーのメニュー

ホッキ貝・蛸・ホヤ貝・鱧・鯛 などなど・・・・・

おばちゃん一押しのナマコ 

食い方始め!

「内臓が美味しいのよ」 「うめええ・・・」

この手の漬け合わせが店選びのキーポイントとなる

大葉に好みで色々取ってジャン付けて喰らう! この繰り返しでお皿は空っぽ!

美味いのだ!

おやつ終了!?  飲んで喰って割り勘したら¥1650(一人分) 周り見たら高いなまこ食っていない

配膳やってたお姉さんは・・・・・

もう夜の準備に掛かって、ひたすら大根の千切り・・・・・ソウル市場の女はよう働く、感心した

しかしそれにしてもメタボ女性はほとんど棲息してない?、、、ついついスタイルの宜しい女性に惹かれ、ついて行くと

アンメタボ女性の行列やないかあ!

コレ買う為に? ビタミン・ウォーターとな?

空港スタンドで待つ事無くゲット、「ウーン不味い、もう一杯!」

明けて三日目 鷺梁津水産市場(ノリャンジンスサンシジャン)

日本で云う築地ですな・・・

これはでかいぞ!

宗像の道の駅で購入の蛸さんの数倍のボリューム、、、「こそっと買って帰れんかいな?」

これで蛸刺身&蛸飯造ったら喜ぶぞ!きっと・・・

「もしかして、、、」

エイだす、、、こちらの人はよく食うみたい、刺身良し、焼いて良し、鍋はもっと良し

魚市場から地下鉄で江南地区へ

切符購入は難関 しかし問題なか、、ほぼ間違いなくお嬢さん達、バンコク同様流暢な英語喋れます 

可愛いお姉さんの協力のおかげ 券売機で意味の判らぬハングル駅名教えて貰い 無事チケット購入 「カムサムニダ!」

この区間、さしずめ博多なら前原⇒空港の距離 ¥115、タクシー初乗り¥180と共に公共交通機関は安かよ!

降りるドアの上部に情報パネルがあるので、下車時は注視の事

そう、乗換駅です ここの地下鉄、普通や急行が走っているので要注意 このバスターミナル駅は全ての電車が止まります

7番に乗り換えて

江南中央着、、、快晴下歩くと汗かきます 気持ち良いエアコンの効いた珈琲ハウスで一杯 大アイスカフェラテが¥380

本日モーニングはホテルでのバイキング、世界中同じようなもの 「オリエンタルホテルの朝飯は凄かったなあ忘れんで」

あの朝食は文句なしで ”世界一” あれ経験したら、、、「ペニンシュラ?リッツカールトン?高いばっかし問題外」

遅めのランチしにやって来たのは 再び明洞 此処は訪韓の度マッサージしにやって来ているので慣れたもん

韓式マッサージ+脚オイルマッサージ90分¥5250、安い店もありますが ”明洞CoolMassage”はお勧め、ベッカムも常連

豚焼きの名店がずらり並ぶ地区でもあります グルメも高じてくると店の概観や品書き見てある程度レベル予測つけねば駄目

心配顔!

サムギョッサル注文

換気口おもろい

脂分落とし焼き出来るので見た目以上にヘルシー 「よ~く焼きますからね」

その間前菜でお楽しみ、、、宮廷料理の名残、色々どんどん出て来ます 空になったら又お代わり

日本人は勿体無いとばかりキレイに前菜食べ尽くしますが、こちらの方はほぼ皆さん残します

 「そこのとこどうなん?」 柳さん 「そう言われればそうです、残しますよ」

宮廷しきたり伝承か?残して配下に恵む・・・

「もうそろそろいいですよ」

サムギョッサル、豚の三枚肉の意味、焼くときに脂肪がほとんど抜けるので香ばしい風味だけが残り、、、

お肉はカリカリとしていて、味もさっぱりしている

「こうやって、全部食った、美味かった!」

仕上げはスンドウプチゲ鍋、、、辛い豆腐味噌汁ですな

美味しい焼き肉屋さんのならきっと美味しい鍋の筈

「よかったら我が家で皆食べてる麦ご飯持って来ましょうか?」 「そうそれ、是非お願い!」

お焦げ付き麦飯、一緒にジャガイモが炊かれているのが美味いのだ、味噌汁にピッタシ!

「どんな処に食べに行かれました?」 カンジャタンはあそこ、タッカンマリはあそこ、ナッチポックンは・・・ 「まあソウルの人でも知らない」

「じゃあ今度こられる時は近くのお寺の精進料理紹介しましょう、お坊さんに予約してあげますよ」

名古屋に住んだ経験のある女将さん、、、日本語も上手でさすさらも、大いにお昼愉しんだ様子

とことん愉しんだソウル旅・・・・・やっぱ野郎同士がおもしろか!?

帰国便搭乗の段でハプニング!

搭乗券提示してゲート通過の際「ピー!」って機械が反応、今まで見た事ない
赤ランプが点灯して出て来たのがビジネスクラスの半券!だったという訳
まるで年末商店街の抽選会場での大当たり!のようだった

早割りチケット⇒ビジネスクラスだがや・・・・・

食前酒パス、ワインもパス、、、ああ勿体無い

岡山便のさすさらは今頃貨物室!?、、、なんて事はないよね

伝言板上での反応がおもろい

そりゃあ
編集長の日頃の行いがいいけん
神様がご褒美くれたとよ。 らんらん
ラッキーでしたね。
コッツウォルズ
グレ-ドアップは出発直前まで選考されて
最後の基準は「人品」なんですって!
TH
日頃のおこないでしょう。
京都のリンダ

帰国したら柳さんからメール

「一緒に飲んだことをうれしく思います広蔵市場鷺梁津水産市場行かれたのですか?旅行の専門家ですねぇ・・・」


同行予定だった某ドクターにWagi 柳さん「会いたかったですねえ、宜しくお伝え下さい」

ウォンも残っているし、地下鉄カードにも残高が・・・・・お坊さんの精進料理にも大いに惹かれるし 「又、四人で行こう!」

朝刊見て大いに頷ける段アリ

福岡市の人口が京都市を上まわって政令市で第6位、都市圏人口や都市機能では神戸・札幌とそん色なしである。

福大田村教授のヴィジョンによれば・・・「今後の都市発展には戦略がいる。他都市をさて置くとするなら福岡市には
”多言語サービスの街づくり”これしか無いのであろう」

中・高生もサービス関連従事者も英語は当然、中国語にハングルは必須!
より以上に海外に出掛け、海外と直に繋がる・・・・・これが出来ないなら
目前のアジア大交流時代に取り残され、どこにでもある普通の街に甘んじてしまうだろう。

昨年の、海外からの大型クルーズ船の寄港地では博多港は断トツの全国第一位!
神戸港の3倍、横浜港の3.5倍、、、コレをキープして更に魅力溢れるアジアや世界との交流してはじめて
街はより活性化され、明るい未来の展望開けるというもの・・・・・お手伝いなら幾らでもやりまっせ!