05 Apr. 2010

速報版! from Korea with Love!? 

工房の松本監督傘寿の祝いは「韓流」で,,, Part2です。

おはようございます!

ホテル側プレゼントの、おまけ朝食食べたなら出発っきゃありません。

「鎮海ですか? 地下鉄でバスセンターへ行きそこで長距離バスに乗り換えて」

他には鉄道経由、、、選択肢は数あれど、、、、、

タクシーチャーターして、一路西へと進路をとりましょう。

「鎮海の何処へゆきますか?」 オールハングルなのでちんぷんかんぷん!?

ネットで事前に調べた情報に基づいて

「韓流ドラマのロケ地、慶和駅行っちゃらん」と博多弁で応酬

釜山郊外から

ずーっと、桜・桜・桜の街路樹・・・・・「ここまでやる?」

しかも道路が見事に整備されていて、高速でないのにも関わらず100KM走行が当然のようです。

小一時間後、、、途切れる事のない桜さんに導かれるようにやって来ました!

「ここね、来てみたかったんよ」

ピーク時は

こんな具合?

後一週間で夢の舞台完成のはずです。

「次はどこに?」

「そうやね、混雑する前に、、、海軍士官学校にしよか」

「私も知らないくらいよう調べてありますね」

行き先

告げるたびに、ナビにセットして道順確認してはります。 釜山の運転手さん、滅多にこちらへは来ないそうなんです。

士官学校門

極めて厳重、通常は立ち入りできませんが、桜と時期同じくして開催の軍港祭期間中のみ開放されます。

イージス艦

監督も興味深々

「あれは?」 文禄・慶長の役で活躍した英雄李舜臣を追悼するのが起源の「軍港祭」

その時代、400年前に造られた軍船「亀甲船」の復元船

「見たいねえ中を」

今日はOKです。

船長室

トイレも

亀甲船の由来

一目瞭然の屋根です。

こちら記念館ですが、、、監督の興味の先は

飛行機に

艦船内部

一通り見て廻ってびっくり!

駐車場は満杯

亀甲船への行列

早起きは三文のなんとか・・・・・「早く来なあかんよ」

「次は?」

んじゃ、あそこ行って見るかね。

韓国ドラマ「ロマンス」のロケ地として有名らしいのですが・・・・・

ここは噂に違わぬ美しい処、満開前の清々しさに溢れる桜さん仰山。

”余佐川ロマンス橋”

延々2kmの桜トンネル、木製のフェンスが景観とマッチして見る者を愉しませてくれます。

「鎮海に来て正解」

「桜は日本だけかと思うとった」

街中全てさくら・サクラ・桜

何でこうなったかと気になって調べたら、、、、、かつて日本の統治時代に軍事基地として栄えた鎮海。

当然の事ながら日本を象徴する桜がいたるところに植えられて、解放後は市民の手でほぼ全て切り倒されたとさ。

ここまでならありそうな話なんですが・・・・・よ〜く調べたら何と此処の桜は済州道産、朴大統領の指示もあり本格的

植樹のスタート、かくしてかような”桜の都”となったのです。

伝言板にも記した通り

 今日のハイライトは”鎮海の桜”、世界最大の桜の都、見頃はあと1週間後くらいでしょうか?
上野の桜が1000本、吉野のそれは5万本、こちらの桜は35万本!!! 
釜山郊外から鎮海への道路全て桜の街路樹・・・・・
これは勘定に入れてませんのでおそらく数十万本は下らないでしょう。

高台から眺めるのもよかろうとばかり

オモロイケーブルカーで

一気に上昇

更にエレベーターに乗り換えて

展望台からの眺めとなりました。 帝皇山公園です。

正面の中園ロータリー、他にも北・南にあって、桜祭りの会場となっております。

桜咲く美しい街

ここまでの街にはかつてお目にかかった事ありません。 あと1週間、桜色で染まるレトロな街はそのピークを迎えます。

「あと真っ直ぐ釜山へ?」

「んにゃ、その前に安民道路通ってくれんね」

「どこで調べたんですか?」

桜と檜の鬱蒼とした森

同じく「ロマンス」の舞台

後ろは海軍基地、「こんな天気に恵まれようとはネ」

鎮海市観光局

ご推奨箇所全てくまなく廻って「う〜ん、納得・納得」

帰路見つけた”World Best STX”造船所、世界中から船舶作製依頼受け今や日本を大きく引き離しての造船王国。

「実に効率のいい桜見物させてもろたあ」

早朝7:30より5時間の間、「あそこ、いやここも、停めて、撮って、待っとき、さあ行こか、、、」

タクシードライバー君の協力もあって思いもかけない観桜の儀、無事終了・・・・・ホテルスタッフのお奨めバスコースでは実現不可!

しかも、、、、、総費用¥9500、「ガソリン代出たんかなあ?」 申し訳けないような、でもえらく喜んでくれはった。

「一日のあがりこれだけで稼いだんやなかろうか?」

釜山駅に戻ってきて

急ぎのランチは

これの為

13:00発ソウル行きKTX(新幹線韓国版)に乗車します。

安さが一番の理由でしたが昨日宿泊の東横イン、釜山駅真横で便利なことこの上なし、預けた荷物引き取って

車上の人に・・・・・

清潔で静か、座席スペースに余裕があり、3時間弱の鉄道旅、ほとんど寝てました。

「何か違うよね?」「うーん、そうねえ、高い!全てが高い」

昨日訪れたロッテデパートの地下、ホテル、そして空港に駅、どこも天井高が日本のそれ上回っている。

空港ではない、ソウル駅に到着。

立派です!

ホテルですが、、、「えらい違いやねえ、豪華な事」

明洞のホテルロッテ

14階の専用ロビー

部屋もよかあ!

ここですが、、、、、ネットで事前予約、しかもアメリカの旅行社に事前支払いでゲットの格安ルーム!

通常の半値にも拘わらず、サービスは定価払った皆さんと何ら変わらぬものです。

夜です、 伝言板に記した ”お待ちかね、今宵の晩餐「カンジャタン」喰いに出掛けるのだ” が何と定休日

コンシェルジュに事前電話確認してもらって大正解。

急遽変更して・・・・・

カニ・かに・蟹の此処は漢江越えた新沙地区

「よかろうごたる、入ってみようか」

「今日は焼酎行くばい」

かに、湯がいて食うアレとは違う韓国風。 秘伝のタレに漬け込んだ渡り蟹

濃厚なお味は・・・・・

「癖になりそう」

そのまま食ったらその後は・・・・・

この喰い方

ご飯にまぶして食う単純なもの、しかし! 超贅沢な蟹ご飯の夕べ、美味し過ぎです。

地下鉄です。 面白いので乗ってみようと券売機にやって来ましたが、買い方皆目見当つきません。

美しいお姉さんに「どうやるの?」「私が代わりにやってあげましょ」「ども、ありがとう」

適当に乗ったはいいが

「どっち方面に行きようと?」

そう云われたら考えなねえ!?

あいたあ〜、こんなにも

ハングルなので「わかりましぇん」

再び今度は可愛いお姉さん 「明洞?違う方向ですねえこの電車」「どうしたらいいの?」「○○駅でグリーンのラインに乗り換えです」

対日感情がうんぬんされますが、そんなん全く受けてません。 皆さん優しい人ばかり、礼儀正しく接したらNo Problem!

ぐるっとソウルを半周して、ホテル近くの駅でチェックアウト? 「エラーです」「何云うねん」「機械のいうとおりにして下さい」

一部始終見ていた係りのおっさん、「くぐり抜けたら」「この改札機を?」「そう」

「あれ、駅員やったとかいな?」

おかげで切符持参でホテル着!

落ち着くなあ

いい夢見れそうです。

二日目、これにて終了。

おやすみなさい。

続く・・・・・